私が今観たい映画、それは『かくかくしかじか』と『国宝』

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こんにちは。こももです。

ブログタイトルの通り、今私には観たい映画が2つあります。

ひとつ目はすでに公開されている『かくかくしかじか』

私の大好きな漫画家 東村アキコ先生による自伝漫画の実写映画化。

コミックはもう何度読んだことか!

ちょっとね、今別の意味で色々と話題になってしまってますけど(苦笑)

でもでもこの映画、発表されてからずっとずっと楽しみにしてたんで!

しかも大泉洋が日高先生だなんて。絶対面白いし絶対泣くやーつ。

永野芽郁ちゃんの明子もね、私はすごくいいと思うの。

ちょっと今は色々チラついちゃうのがものすごーーーく残念だけど。

つい先日もコミックを読み直して準備は万端。

実は今週末に観に行く予定です。楽しみ!

ふたつめは小説家 吉田修一先生原作、監督 李相日という『悪人』コンビによる『国宝』

私は今年3月に立て続けに映画を観に行っていて(『ファーストキス 1ST KISS』を2回、『35年目のラブレター』)その際に流れた予告で「も、これ、絶対に観る!!!」ってなったこの作品。

伝統芸能の世界では絶対的な意味を持つ「血筋」と、これまた芸の世界では切り離せない「才能」

吉沢亮と横浜流星の超絶美形コンビ×歌舞伎なんて、、、合いすぎている!

この世ならざる美しい顔をもつ喜久雄(吉沢亮)

生まれながらに将来を約束された御曹司(横浜流星)

場面場面を切り取った予告編だけでも息を呑むほの美しさと熱量と狂気に惹き込まれちゃう。

あぁ早く観たいっ

そうだ、私フロントラインも観たいんだった。

日本初の新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船ダイヤモンド・プリンセス。

世界中が未曾有の事態に見舞われた未知のウイルスに最前線で挑んだ人々を映画化した『フロントライン』

この映画は事実に基づく物語としてオリジナル脚本で描かれているのだそう。

あのパニックを「過去」と呼ぶには早すぎるけど、まだ記憶が新しい今だからこそ知りたい、観たいと思うのです。

映画館に映画を観に行くとどんどん観たい映画が増えるのは、確実に予告編の影響ですね。

これらの映画を観た時にまた新しい映画の情報を得られるかも(ワクワク)

これだから映画館での鑑賞はやめられません。

観にいくのが楽しみだな〜

それでは、また。

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