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こんにちは。こももです。
父とっちゃんが先月末、79歳にて永眠しました。
ここ最近はとっちゃんの様子や介護についてとっちゃん介護日誌として書き記していましたが、突然の打ち切りです。
ほんの一ヶ月前までヨチヨチながらも歩いて食事もしっかりしていたのに。
ほんの一週間前の訪問調査では楽しそうに会話していたのに。
要介護認定区分変更。9月、11月に続き三度目の訪問調査
ほんの数日前までデイサービスにも行っていたのに。
展開が急すぎていまだに実感が湧きません。
当たり前ですが、私がこの世に誕生してからとっちゃんがいない日は一日たりともなくて。
実感が湧かないながらも存在の大きさをヒシヒシと感じています。
何に対しても「ありがとう」と言ってくれていたとっちゃん。
ここ数ヶ月の私は怒ってばかりで正直「ごめんね」という言葉しか出てこないけど、「ごめんね」と一緒に「ありがとう」と言わなきゃね。
とっちゃん、ごめんね、ありがとう。
ありがとう。ありがとうね。
それでは、また。
