本日発売!姫川玲子シリーズ最新長編「マリスアングル」

当サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告を利用しているものがあります

こんにちは。こももです。

本日10月25日は誉田哲也さんの警察小説、姫川玲子シリーズ最新長編「マリスアングル」の発売日でございます!

待ってました!待っていましたよ!

前作は「オムニバス」という短編集、長編は2017年11月に発売された「ノーマンズランド」以来なんと6年ぶりです。

以前は収納スペースの関係もあって文庫化を待っていたけど、今はもっぱらKindleなので単行本でも気にしません。

紙の本だと大きくて重いけど、電子書籍なら単行本でも文庫本でも同じですからね。

(違うのは金額だけ!)

さっそくダウンロードしましたよ。

姫川(私のイメージは完全に竹内結子)と魚住久江の表紙、何度見てもアガる〜

そうそう。今日映画を観に行った帰りに本屋さんを覗いてみたら、、、

なんとサイン本がありました!!!サイン本は残り一冊。

むむ、、欲しい、、、すごーく欲しい!!!

だがしかし早々にKindleで購入していたので泣く泣く断念。

後ろ髪をひかれる思いで本屋を後にしました、、、

単行本と一緒に置いてあった完全解説リーフレットをお持ち帰り。

姫川玲子が関わった事件が時系列で紹介(?)されていて面白い!

それぞれの作品も一緒に書かれているので、過去作品がまた読みたくなっちゃう(出版社の思うツボ)

兎にも角にも。

待望の姫川玲子シリーズ最新長編「マリスアングル」

「ノーマンズランド」が謎を残して終わっていたので、今作でその後が描かれるのかも期待しちゃうな。

今夜からさっそく読むぞーーー!

それでは、また。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA