母の気が変わらぬうちに。キッチンリフォーム画策中

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こんにちは。こももです。

綺麗なキッチン、憧れです。あまり料理しないけど(笑)

今のキッチンは何年モノ?

今の住まい(分譲マンションの一室)を父とっちゃんが購入し、越してきたのが約25年前。

当時私は結婚して家を出ていたので詳細は不明ですが、入居時には壁紙などの張り替えだけで特にリフォームはしなかったみたい。

なので今のキッチンは少なくとも25年以上使用しています。

下手したらマンション建設当時から設置されているキッチンかも知れない。

だとしたら40年モノ、、、!

まぁね、時代を感じるキッチンだしあり得なくはない。

何しろ蛇口がひねるタイプ(見苦しい画像ですみません><)

とにかく相当古いんです、うちのキッチン。

ちなみにバス・トイレ・洗面所も同様に年代モノでしたが、2019年の夏にリフォーム済み。

バス・トイレについては設備の老朽化が一番の理由だけど、両親の介護を見据えてバリアフリー化したい!というのもキッカケのひとつでした。

コロナ前に工事を終えられたし、結果的にとっちゃんの介護に間に合ったし、タイミング的にちょうど良かったなぁ。

リフォーム熱の冷めないうちに

バス・トイレ・洗面所のリフォームを終えて半年ほど経った頃、母みっちゃん

キッチンもリフォームしたい

と言い出しました。

毎日、しかも一日に何度も使うキッチン。

使い慣れてはいるものの老朽化が激しく、使い勝手が悪いのは否めない。

かなーり前から私も妹のんちゃんも「キッチンをリフォームしよう!」と何度も言っていたのだけど

もったいない

と倹約家のみっちゃんはなかなか首を縦に振りませんでした(笑)

そんなみっちゃんが自分からリフォームしたいと言い出した!

聞けば、ひねる蛇口をレバー式に変えたい!と常々思っていたらしい。

それといくら磨いてももう汚れが落ちなくて嫌になった、とも。

この蛇口ね、わかるよ。(汚い画像を二度も貼って申し訳ない)

今までどんなに勧めてもその気にならなかったみっちゃんがリフォームに前向きになったのは、綺麗で使い勝手の良くなった洗面所やトイレに日々触れることでリフォーム熱に火がついたんだと思う。

もちろん古い蛇口が嫌になったのが一番の理由だと思うけど。

だがしかし。

熱の冷めないうちに!とリフォーム会社へ相談した矢先、コロナ禍に(涙)

ショールームへの見学も出来ないまま延期に次ぐ延期で結局キッチンのリフォームは頓挫してしまったんです。

むむぅコロナめ、、、!

だがしかし(二回目)

とっちゃんの葬儀と納骨を終え家の中の片付けがだいぶ進んできたある日、こんな事を言い出しました。

キッチンをリフォームしようかな

チャーーーーンス!!!

みっちゃんの真意はまだ聞いてないからわからないけど(笑)気が変わらぬうちに話を進めてしまおうと思います。

鉄は熱いうちに打て ですよね。

まずはリフォーム会社に連絡じゃ。

目指せ!綺麗で使いやすいキッチン!

このまま話が進んで続報をお伝えできるといいな。

それでは、また。

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